一週間前の話になってしまうが
JENESYS(海外協力隊)のプログラムで
フィジーの学生が四国を訪れた。
フィジーの学生といえど、
ソロモン諸島にもともと住んでいた人たちが
多い。
わが家にも22歳のヘレンさんが一泊した。(下記写真)
とても明るくていい人で、
どこに連れていこうか色々迷ったが
お寺や温泉は遠慮するとのことだったので
結局近場のあすたむらんどに連れて行った。
ちょうど、四国大学がエア書道なるものをやっていて
彼女にとってよいエンターテイメントとなったと思う。
お昼は回る寿司に連れて行ったが、
おいしかったかどうかは定かではない。
日本でよい思い出ができていれば
いいなぁ。
わたしたちはホストファミリーをよくやるのだが
ヘレンさんで、17人目となる。
各国の代表として来るので
皆とても行儀よく、驚くことが多い。
だからまたやろうという気になるのだ。
毎回受け入れ家族を対象に、
立食式パーティを開いてくれるのだが
今年はそれがなくて、
空港でお迎えの式、
帰りはホテルまで送って終わりと
とても素っ気なかったのが
残念だった。
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