今日は夏休み最後の日曜日。
毎日暑くてしょうがないので、涼しいところに行こうということになった。
そこで、貞光の土々呂の滝に行った。水が冷たくて足を入れると気持ちがよかった。
今日は夏休み最後の日曜日。
毎日暑くてしょうがないので、涼しいところに行こうということになった。
そこで、貞光の土々呂の滝に行った。水が冷たくて足を入れると気持ちがよかった。
今年もお盆休みに入った。
連日とにかく暑い。
冷房なしに生きていくのは無理。
阿波踊りや花火のない夏は初めてで、
休み中も友人が遊びに来る以外、特にプランはない。
中学生たちは宿題が多い、夏休みが短いと
嘆いている。
先日、オンラインで英語を教えている息子が、日本人がなぜこんなに
英語ができないのかフシギだという。それで調べてみた。
東南アジアの中でも、日本はかなり英語の力が低い。
アジア29カ国の中の26番目という低さ。
その理由の一つに、とにかく英語に触れる時間が少なすぎるということ。
タイ、ベトナム、ミャンマーなどの国は、自国の言葉には語数に限界があり、高度な教育には英語が必要になってくる。
専門用語などは日本のようにカタカナでそのまま取り入れてしまうのでなく、そのまま英語で学ぶそうだ。学校でも英語で授業をするらしい。
それにくらべて、日本では一日1時間、週に5時間学校で文法の勉強をする。
そんなことではしゃべれるようになるわけがない。
その他、中高の勉強の仕方などが挙げられていたが、以下のリンクに詳しく掲載されている。https://english-club.jp/blog/japanese-english-ability/
話し変わって、先日娘が藍住にある塾に初めてバイトに行った。
なんだかすごい熱心な塾長らしい。
仕事は3時間だが、その間、中学生の塾生たちはシーンとして問題を解いているそうだ。
中学でやった文法を全く覚えておらず、間違えの理由が的確に答えられないことに気づいた娘は、文法を一からユーチューブなどで復習している。
英語を殆ど感覚で話しているので、文法なんて考えたことがなかったし、その必要もなかった。
日本人だって、文法を考えながら日本語を話している人はいないのと同じ。
さて、先日夫が去年買ってくれた花が再び花を咲かせ、とても喜んでいた。
3月31日、4年ぶりにパーティを開きました!! 英語を使ったチャンツ、詩の朗読、劇、歌、手遊びなど、みんなで楽しむことができたと思います。 来年に向けて反省点はたくさんありますが、演じる人も見る人も楽しいパーティにできたらと思います。