今年も多くの保護者のご協力のうちに
無事終了しました。
子供たちの変装はとてもかわいくて
日本の「かわいい」ハロウィンは
米国の「怖い」ハロウィンより
個人的には好きだし楽しいです。
ただ、個人の家家々を回れないのが残念。
今回、同じ保護者にずっとキャンディ配りを
お願いしてしまったので、
次回はもっとローテーションしなければと
思います。
色々反省点はあります。
① 一人ひとりの紹介に時間がかかる
② ゲームに使うカードの準備が追いつかない
③ 34年生のTelephone gameは、人数が多かったので
3列にすべきだった。
④ けが人や泣き叫ぶ子が出ずよかった。
⑤ 寒かったので、キャンディを配る保護者に
申し訳なかった。
⑥ 子供たちがどうしても「I am」を言わず、
キャラクターの名前だけを言ってしまうので
徹底しなければならないと思った。
今回は徳島国際交流機構による
ホームステイプログラムがあたってしまい、
彼らの観光案内とパーティで超忙しい
一日になってしまいました。
このようにならないよう、
次回から気をつけなければならないと思いました。
友人に写真を頼んだので、その一部をご紹介します。
0 件のコメント:
コメントを投稿