参加人数が増え、というより
何よりも、お友達の参加数が増え
今までで一番大きかったのではないかと思う。
キャンディはいつも生徒さんから集めるのだが
今年のキャンディは、「ハロウィーン用」が
すごく多かったのには驚いた。
始めた頃はハロウィン用なんて無かったから
いかに、この習慣が日本用にアダプトされて
きたかということである。
今年のハロウィーンはとにかく寒かった。
スケジュールはじゃんけんムカデから始まったが
ゲームが案外スムーズに行ってよかった。
今年のゲーム覚書
幼児がTrick or Treat!(幼児達が順番にTrick or treatを言い、キャンディをもらう)
1年生がSide Side(隠した2枚のカードがどちらかを当てるゲーム)
2年生がTelephone Game
3,4年生がBecon Game
5,6年生がFruits Basket
中高生はお手伝いに回ってもらったが
進んでやってくれて助かった!
Trick or Treatも、保護者ボランティアに
助けられました。皆一生懸命やってくれて
これは、本当に保護者の協力なしには
ありえない行事です。
手作りのコスチューム、小さな子のかわいらしい
コスチュームはどこに行っても微笑みを誘う。
この仕事をしていて楽しいのは、そういった
創造性とか子供の天真爛漫な姿に出会える
ところかもしれない。
残念だったのは、一部の大きいお友達(?)が
Trick or Treatをしながらキャンディのゴミを
捨てていたことが報告されたこと。
あちこちにごみが散らばっていて、
事前に注意をしなかったことが後悔された。
それにしても、食べながらゴミを捨てるなんて
最小限の常識のできていない子供がいる
ことが残念に思われる。お友達も制限した
方がいいかしら?と思った。
最後に・・・
わたしと夫は帰ってから
「あ~、疲れた。やっと終わった!!。。。」
等とつぶやきながら
飲んだビールはおいしかった!
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