今日は自分の娘を初めて英検に挑戦させた。
必要ないと思って、今まで避けてきた。
しかし、回りに英検をとった子が増えると
自分もとりたいと思うようになるのは当たり前かも
しれない。
教室からも、初めて英検に挑戦する子供たちが何人か
参加した。
わたしは基本、英検のようなテストは大っ嫌いだ。
英文の内容を英語で質問するのはまだいいが、
文章を並べ替える問題はどうかと思う。
しかし、英語の環境にない子供たちにとって
自分の英語力を知るために、またモチベーションをあげる
ために、そして大学に入学するのに有利になるため
利用せざるを得ない。
それにしても、どうしてもっと実用的な
スピーキングテストを英検に取り入れないのかと思う。
コミュニケーション能力は、書いたり聞いたり読んだり
では図れない。
☆とりあえず、今日の英検の覚書
1。5級は写真がいらない。また、最初の受付をせずに
直接教室に入ることができる。
2。四国大学は駐車場に車を駐めることができた。
3。5級は他の級の試験をするビルディングが違った。
4。教室に時計はないから、必需品である。
5。席は決まっておらず、自由だった。
こんどは次の級。しんどい。
今日はみんな受かっていることを祈る。
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