土曜日、大学の地方懇親会なるものに参加した。
何かと言うと、息子の通う大学が、地方に来て
保護者たちと面談や懇親を深めようというもの
である。
息子の単位のことで質問があり、面談を申し込んだ
のであるが、面談したのは大学の理事長であった。
面談内容は結構充実したものであったと思う。
それにしても大学は大変だ。
まあ、東京まで出向かずとも地方に来てくれる
システムが出来たのは、嬉しいことである。
それも、高松まで来てくれたので、一時間で
向かうことができたのだから。
仕事のため、午後の昼食や他の保護者たちとの
交流はできなかったが、来年もしチャンスが
あれば、夫と一緒に参加したいと思った。
ほとんどの保護者が男性(父親)で、
両方もいたが、母親だけは少なかった。
それと、次回はベターな服装で行かないと。
みんな正装だったのに、わたしだけ
ラフな恰好だった。
こういう会合はむずかしい。
ファッションセンスなしで
無頓着なわたしにとって
どんな服を着ていくかを考えることは
非常に、苦痛だ。
服を買いに行くのは疲れるし、
自分はここで時間をかなり無駄に過ごしている
と思わずにいられないのである。
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